ジャノタンゴ
 
 

 
 
熊田洋(ピアノ)
 
  神戸市出身。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。1979年より盛岡にて「森川ともゆきとタンゴアンサンブル」のピアニスト兼アレンジャーを勤める。同時期に岩手大学教育学部音楽科非常勤講師。また現代音楽祭・コンサート・放送等を通じて作曲作品を発表。 1992年より首都圏に在住。1996年東谷健司と「エル・タンゴ・ビーボ」を結成。1997年「小松亮太とザ・タンギスツ」にピアニストとして参加、同楽団に編曲・オリジナル曲を多数提供。 その他、一路真輝コンサート音楽監督、演劇への出演等々。  
     
 
近藤久美子(ヴァイオリン)
 
  東京音楽大学卒業。タンゴヴァイオリンを神野肇、フェルナンド・スアレス・パス両氏に師事。西塔祐三とオルケスタ・ティピカ・パンパを経て、バンドネオン奏者・小松亮太ユニットの主要メンバーとして活躍。これまでにミルバ(歌手)、ホセ・コランジェロ、オスバルド・ベリンジェリ(ピアノ)、ビクトル・ラバジェン(バンドネオン)、マリア・グラーニャ(歌手)、ファンホ・ドミンゲス(ギター)などタンゴ界のビッグアーティストたちと共演。2013年6月には東京オペラシティでアストル・ピアソラの夫人だったアメリータ・バルタール(歌手)とオペラ「ブエノスアイレスのマリア」で共演予定。 また、ブラジルの民族楽器バンドリンの奏者としてもショーロユニット「トリンダージ」を結成し、ジョルジーニョ・ド・パンデイロやマウリシオ・カヒーリョなど著名アーティストとコンサートを行っている。  
     
 
東谷建司(ベース)
 
  1969年三重県生まれ。1988年より早稲田大学のタンゴサークル、オルケスタ・デ・タンゴワセダでタンゴの演奏を開始。在学中、赤坂にあったタンゴラウンジ「ノスタルヒアス」専属コントラバス奏者として抜擢され、アルゼンチンより来日したトップアーティストたちと共演、研鑽を積む。1996年から2002年頃まで、「小松亮太とタンギスツ」に参加。1996年ピアニスト熊田洋と、タンゴデュオ「エル・タンゴ・ビーボ」を結成、2009年からは、タンゴ楽団「オルケスタ・アウロラ」のメンバーとしても活動中。2008年頃より、あがた森魚氏のサポートミュージシャンとしても活動し、アルバム『誰もがエリカを愛してる』『ぐすぺり幼年期』の録音に参加。
 
     
 
北村聡(バンドネオン)
 
  関西大学在学中にバンドネオンに出会い小松亮太、フリオ・パネに師事。2003年レオポルド・フェデリコの日本ツアーに参加。2007年世界タンゴサミット、モントリオールタンゴフェスに出演。2010年オルケスタ アウロラでブエノスアイレス、モンテビデオのタンゴフェスに出演、好評を得る。2011年元ピアソラ五重奏団のピアニスト、パブロ・シーグレルのアジアチームに選抜される。これまでに鈴木理恵子、須川展也、鈴木大介、大萩康司、菊地成孔、川井郁子、夏木マリ、藤本一馬、エゴラッピン、中島ノブユキ、カルロス・アギーレ、いずみシンフォニエッタ大阪等と共演。NHK「カーネーション」「八重の桜」をはじめ様々なレコーディングに参加、美しい音色と繊細な表現には定評がある。現在様々なジャンルでソリストとして、また小松亮太ユニット、オルケスタ・アウロラ、オルケスタティピカ・パンパ等で活動中。